環境への取りくみ(エコボディ)

省資源化の推進
発泡スチロールボディは資源材料を従来比約35%削減いたしております。発泡スチロールの98%は空気でできており石油原料は数パーセントしか使われておりません。
省資源化の推進ボディとなっております。
リサイクルしやすい材質選び
循環型社会をめざしリサイクルが容易に行える材質選びを推進いたしております。トルソ関係につきましてはポリプロピレン樹脂を採用して工場内ロスは、
ほぼ0%に削減しております。
また、ポリプロピレン樹脂はリサイクル性に優れている事により自動車産業や家電関係に多く使用されており、環境対応型樹脂として幅広く使われる様になると思われます。
ボディパイプや什器関係につきましても、リサイクルの容易なアルミ製品を採用いたしております。